月別アーカイブ：2020年10月

発注の結果を知りたい 発注したらその結果どうなったか知りたいですよね。cAlgoの発注メソッドはすべて結果を表すオブジェクトを返すようになっています。この中身を調べることで発注結果の詳細がわかります。 ...

もっと細かい値動き cTraderはMT4とは違いティックデータも保持しています。さほど使わないからかBarsのようにプロパティからさくっと使えるようにはなってないのですが、MarketData.Ge ...

Watchlistのイベントパラメータ WatchlistAddedEventArgs、WatchlistRemovedEventArgs、WatchlistRenamedEventArgs Adde ...

値動きのイベントパラメータ 値動きがあったときや、ローソク足が更新されたときなどのイベントです。よく使うかと思いきや、Robotには最初からOnBar()とOnTick()が用意されてるため、イベント ...

ポジションのイベント情報を持つクラス ポジションに関するのイベントはエントリー時や決済時に決まった処理を行いたいときによく使います。 これらのイベントはPositionではなくPositionsが持っ ...

cAlgoで処理できるすべてのイベント cTraderでどんなイベントが処理できるのか探せるように一覧にしておきます。キーボードイベントは拾えません。残念すぎる。アップデートに期待してます。(2021 ...

イベント処理 例えばチャート上でマウスが押されたとか、トレンドラインが描かれたとか、ポジションが決済されたとか、なにかイベントが起きた時に特定の処理を走らせたいことはよくありますよね。 MT4だとOn ...

データの並んだやつ DataSeriesインターフェース Barsから高値だけとか終値だけとか取り出すとこれが返ってきます。 public interface DataSeries : IEnumer ...

通貨ペアのリスト Symbolsインターフェース チャートの通貨ペア以外を参照したいときはここからアクセスできます。ちなみにSymbolのことを通貨ペア通貨ペア言ってますが、FXだけではなく取扱いさえ ...

通貨ペア情報取得用 Robotクラス(本体）が持つプロパティSymbolから様々な通貨ペアの情報が取得できます。SymbolのインターフェースはSymbolInfoインターフェースを継承しています。 ...